「福島原発事故の責任を問う」私たちの気持ちを、一つに結集する大切な一日になります。みなさま、どうぞお集まりください。
■日時 9月22日(土) 13:30〜16:30(13:00開場)
■入場 資料代500円
■会場 いわき市文化センター4階大会議室
(いわき市平字堂根町1−4 電話0246−22−5431)
■集会の内容
講演 『福島原発の現状と危険性』たんぽぽ舎・山崎久隆さん
お話 保田行雄弁護士
河合弘之弁護士
海渡雄一弁護士(予定)
■主催 福島原発告訴団
■連絡先 メール:1fkokuso★gmail.com(★を@にかえてください)
TEL:080−5739−7279
FAX:0242−85−8006
同日開催
10:00〜12:00 ドキュメンタリー映画 『主権在民』完成試写会
16:45〜17:30 いわき市内デモ行進
■ドキュメンタリー映画『主権在民』完成試写会
映画「原発震災を問う人々」シリーズ最新作 フクシマから東海村へ
西山正啓監督/107分/2012年作品
昨年来、経産省前フクシマ村の動きと福島、東海村を何度も往復しながら取材を続けてきた。 東海村の村上達也村長は国に廃炉を要求している。その姿勢に共鳴する若い母親たちが議会に廃炉を求める署名・請願を行うなど脱原発への活発な取り組みを始めた。 6月11日福島では、「福島原発告訴団」が1324人の陳述書と告訴状を福島地検に提出した。 原発事故の原因究明と収束は未だならず。だが原発再稼働ありきの政府方針は変わらず。 3.11以降、この国の何が変わり、何が変わらないのか。 フクシマから東海村へ。主権在民の行使が始まる。
■9月22日(土)10〜12時
■いわき市文化センター4階大会議室
■入場無料(カンパ歓迎)
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